ちょいとそこまでプロジェクトとは
2014 年より始動。
地域での取材や歴史をもとに、その土地に根ざした演劇作品をつくるプロジェクト。
2014年に練馬区の西武池袋線江古田駅周辺にて第一弾を実施。
2017年、練馬区の高松地区にて第二弾がはじまります。
2014年に練馬区の江古田駅周辺にて実施。
戦前から続いてきた江古田市場の閉場が間近に迫る江古田で、住民の方からお聞きした様々なエピソードを元に「ナイス・エイジ」という作品をつくり、9月に江古田市場にて上演した。
そして2015年3月に「ちょいとそこまでプロジェクト❶練馬区・江古田編」と題した記録冊子を刊行した。
※平成26年度まちづくり活動助成対象事業
(公益財団法人練馬区環境まちづくり公社)
2017年、練馬区・高松を舞台に実施する第二弾。
東京の一隅にて、都市の移り変わりと私たちの生活について考えてゆく。
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