ちょいとそこまでプロジェクトは、2014 年より始動。
地域住民への取材を通して編さんする地域史をもとに「町の演劇」を製作・公演し、町のなりたちや現在に至るまでの悲喜こもごもを仮想体験する演劇プロジェクトです。
第一弾は練馬区江古田にて実施。江古田市場閉場間近に迫る江古田で、様々なオーラルヒストリーを取材し、演劇作品を上演した。
そして、2015年頭に「ちょいとそこまでプロジェクト❶練馬区・江古田編」と題した記録冊子を刊行した。
2015年03月22日
ちょいとそこまでプロジェクト❶の記録冊子が本日より発売開始いたしました。
記録冊子詳細についてはSHOPページにてご確認ください。
※尚、通信販売に限り、送料が別途かかります。予めご了承ください。
順次江古田駅周辺小売店での委託販売も予定しております。販売・サンプル設置店舗が決まり次第随時お知らせいたします。
▷また現在、販売・設置してくださる喫茶店、図書館、小売店も募集しております。
ぜひ、購入希望の方、販売・設置にご興味のある方、記録冊子に関するお問い合わせは
当ページ内お問い合わせフォームよりご連絡ください。
取材記録のサンプル(1ページ)を下記よりダウンロードいただけます。
ご参考までにぜひダウンロードしてみてください▽
2015年02月01日
東京文化発信プロジェクトの企画でもある、「東京スープとブランケット紀行 対談紀行2015春篇」に、
トークゲストとして阿部健一が出演致します。
昨年より始動した、ちょいとそこまでプロジェクトについて、そして生まれ育った江古田について語ります。ゲストには江古田市場の入船屋煎豆店の南部さん、ドラマトゥルクの長島確さんも出演です。
ぜひ足をお運びください。
こちらのプログラムは終了いたしました。
「東京スープとブランケット紀行 対談紀行2015春篇ー転がしたり、迷ったり、眺めたり、そして、東京と話したい。」
ホスト
羊屋白玉(東京スープとブランケット紀行ディレクター)
伊藤馨 (東京スープとブランケット紀行アシスタントディレクター)
ゲスト
阿部健一(演劇活性化団体uni主宰・演出家)
南部昌平(入船屋煎豆店・店主)
長島確(ドラマトゥルク)
日時:2015年3月8日(日)14時開演 ※受付開始・開場は30分前
会場:3331 Arts Chiyoda 1Fコミュニティスペース
チケット:1,000円(青ヶ島ブランケットブックレット&江古田スープ付き) ※中学生以下無料
東京スープとブランケット紀行▷公式ホームページはこちら
2014年10月7日
ちょいとそこまでプロジェクト❶練馬区江古田編「ナイス・エイジ」
公演アンケートの集計結果をHPで公開いたします。通常アンケートの公開はしていませんが、今回は多くの皆さんに企画や公演の様子を認知して頂きたく、公開することにいたしました。
下記リンクよりアクセスください。pdfファイルにてダウンロード頂くことも可能です。
▲バナーよりアクセス出来ます!
2014年9月23日
2014年9月1日
江古田市場アーケード内の雑貨店ミコラさんにて前売り券を枚数限定で販売致します。
不定休のため、営業時間などは以下のページ、またはTwitterでご確認下さいませ。
チケットをお買い求め頂いた皆様には、特典としてスピードクジを3枚引いて頂けます!
ぜひ、江古田市場まで足を運んでお買い求め頂ければと思います。
販売開始:9月1日(月)〜
販売価格:一般・学生 1500円(小学生・中学生 700円)
販売店:雑貨屋micolor(ミコラ)
練馬区栄町29−6 江古田市場アーケードの片隅にある雑貨店です。
定休日:水曜日(不定休になる場合あり)
営業時間:10:30〜16:00/16:00〜19:00 (曜日により変動)
※営業時間、営業日の確認は(公式Twitter @micolor_TOKYOまで)
ご不明な点は、右記問い合わせフォームよりご連絡下さいませ。
ちょいとそこまでプロジェクト❶
《スタッフ》
音響:櫻内憧海
映像:沖﨑美海
舞台監督:出川恭平
記録誌編集:加納達也
制作・宣伝美術:齋藤優衣
制作補佐:大木良美
《助成》
公益財団法人練馬区環境まちづくり公社
練馬まちづくりセンター
まちづくり活動助成
《協力》
江古田市場通り商店街、江古田市場
2014年8月1日 (8月17日終了のお知らせ)
ちょいとそこまでプロジェクト
練馬区・江古田編 Webアンケート実施【8/17終了】
御陰様で多くのwebアンケート回答を収集することが出来ました。改めて御礼申し上げます。
8/17(日)を持ちまして、webアンケートを終了致します。
拡散・回答していただきました皆様、誠にありがとうございました。
今後の公演情報・記録紙情報など逐次ご報告致しますので、今後ともぜひHP、Twitter等宜しくお願い致します。
まだ回答していなかったという方、お急ぎ下さい!お待ちしております!
(アンケート8月17日24時をもって終了)
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「ちょいとそこまでプロジェクト 練馬区・江古田編」
より多くの方から江古田についての記憶や印象を集めるため、Webアンケートを実施します。
質問事項は3つのみ、自由回答形式のアンケートです。
あなたの記憶は誰かの記憶かもしれませんし、町の記憶かもしれません。
短文でも、突飛な話でなくても構いません。
アンケートはこちら → ちょいとそこまでプロジェクト 練馬区・江古田編 Webアンケート
画像からもアンケートに飛べます。
どうぞご協力よろしくお願いします。
なお、回答結果は作品製作に加え記録紙作成にも使用する可能性があります。
あらかじめご了承ください。
2014年6月6日
【速報】
ちょいとそこまでプロジェクト始動 第一弾は練馬区・江古田
今年度、通常の公演とは異なる新しい企画「ちょいとそこまでプロジェクト」をはじめます。
「ちょいとそこまでプロジェクト」とは、地域住民への取材を通して編さんする地域史をもとに「町の演劇」を製作・公演し、町のなりたちや現在に至るまでの悲喜こもごもを仮想体験する演劇プロジェクトです。
第一弾で取り上げるのは、uni022町中演劇「ちょいとそこまで」の舞台だった練馬区・江古田駅一帯。昨年に引き続き江古田市場を拠点に、大胆かつディープな体験型演劇を実施します。どうぞご期待ください。
実施概要は以下のとおりです。
公演日程:2014年9月20日(土)~23日(火・祝)を予定
場所:江古田市場通り商店街一帯
主催:演劇活性化団体uni
協力:江古田市場、練馬まちづくりセンター
公演の詳細については決定次第お知らせします。
演劇活性化団体uniのFacebookページにて日々の活動をお知らせしています。欠かさず見れば興味が募ること間違いなし。どうぞご覧ください。